秩父札所五番 【埼玉県秩父市:小川山・語歌堂】

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小川山(おがわさん)・語歌堂(ごかのどう)

宗派/臨済宗南禅寺派  本尊/准胝観世音菩薩

昔、長興寺の檀走であった本間孫八という人が、慈覚大師の作と伝えられる准胝観世音菩薩(じゅんていかんぜおんぼさつ)を安置するために観音堂を建立した。「語歌堂」の名は、本間孫八が、一人の旅僧と和歌の奥義を談じ合ったとき、本間孫八は、旅僧が観音の化身であったと悟り、旅僧が訪れた堂を歌を語る堂(語歌堂)と名づけ、准胝観音を安置したと云われている。納経所は、250メートルほど離れたところにある長興寺にある。

御詠歌 「父母の 恵みも深き 語歌の堂
             大慈大悲の 誓たのもし」

「山門と本堂を望む」

昔、本間孫八という人が慈覚大師の作と伝えられる准胝観世音菩薩(じゅんていかんぜおんぼさつ)を安置するために観音堂を建立した。

「仁王門と本堂」

仁王門をくぐると、正面に三間四面の観音堂が見えてくる。

「観音堂」

語歌堂の名で親しまれている観音堂、納札が信仰のあつさを物語る。

「准胝観世音菩薩(じゅんていかんぜおんぼさつ)」

『六臂(ろっぴ)』6本の腕をもち、蓮台に座り、その下に蓮茎を手で支える極彩色の2人の龍王がいる。

「参拝する巡礼者たち」

本尊が准胝観世音菩薩(じゅんていかんぜおんぼさつ)なのは、秩父札所五番の語歌堂と西国札所十一番の上醍醐寺(かみだいごじ)のみである。

「参拝者が絶えない本堂」

准胝観世音菩薩(じゅんていかんぜおんぼさつ)は、仏母ともいわれ、密教の女性尊で除災、延命、求児、除病などをつかさどるといわれている。

「道案内板」

札所と札所の間の長い道中では、道順や場所を示す道案内としての役割を果たしており、分かりやすく歩きやすくなっている。

「語歌堂の納経所、長興寺」

納経所なっている臨済宗南禅寺派『長興寺』は歩いて数分、250メートルほど離れた山側にある。花々が楚々と咲く手入れの行き届いた寺である。

名称小川山・語歌堂
住所埼玉県秩父郡横瀬町横瀬6086
35.999071,139.10842
語歌堂の御朱印 語歌堂の御朱印
御詠歌 「父母の 恵みも深き 語歌の堂
        大慈大悲の 誓たのもし」

撮影日:2011年10月25日