新年・初詣 【埼玉県日高市:高麗神社(こまじんじゃ)】

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「出世明神」高麗神社‼

この高麗神社(こまじんじゃ)に濱口雄幸、若槻禮次郎、斎藤実、小磯国昭、幣原喜重郎、鳩山一郎らが参拝後に総理大臣となったことから「出世明神」と崇められるようになった。

「初詣」は、お正月に初めて神社やお寺、寺院に一年の感謝を捧げたり、新年の無事と平安を祈願したりすることをいう。元々は、大晦日の夜の「除夜詣」と元日の朝の「元日詣」との二つに分かれていた。「元日詣」が今日の初詣の原形にとなった。除夜の鐘を聞きながら0時過ぎ、一番乗りに初詣をする人がいるが、これは「除夜詣」で夜が明けて参拝に行くのが「初詣」である。

日高市は、1896年まで高麗郡と呼ばれていた。関東近縁にすんでいる高句麗(こうくり)人をここに移し高麗郡とした記録がある。高麗神社は、高句麗人の長、高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)を祀った神社である。高句麗人は中国大陸の松花江流域に住んだ騎馬民族で、朝鮮半島に進出して中国大陸東北部から朝鮮半島の北部を占有していた。唐と新羅の連合軍の攻撃にあい貴族や僧侶などが多数日本に渡った。武蔵野の開発に尽くし、再び故国の土を踏むことなくこの地で没した。郡民はその遺徳をしのび、霊を祀って高麗明神とあがめた。

35.898524,139.322797
名称高麗神社(こまじんじゃ)
住所埼玉県日高市新堀833
電話番号042-989-1403


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