大宮氷川神社十日市 【埼玉県さいたま市大宮区:大宮氷川神社参道】

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「家内安全・商売繁盛」と、境内に威勢のいい掛け声が響く!!

大宮・氷川神社で、年の瀬を告げる「十日市(とおかまち)」が開催された。氷川神社の神事「大湯祭(だいとうさい)」に合わせて開かれるもので、毎年12月10日に実施される。神社参道に約1000店の露店が出店し、縁起物の熊手などが所狭しと並んだ。日が暮れるにつれ、大勢の客が訪れ縁起物の熊手を購入、神社境内に威勢のいい掛け声が響く。「家内安全・商売繁盛、ますます繁盛」と手締めが行われ、熊手を購入した客の幸せを願い、夜遅くまで声が飛び交っていた。熊手は元々落ち葉などを「かき集める」ときに使用される道具である。この熊手が商売人に「運をかき込む」「金銭をかき集める」縁起物とみなされるようになった。実用性のある熊手から、大判小判、宝船に乗った七福神、松竹梅など様々な飾りが施され、縁起物の熊手として変化し、現在に至っている。

大宮・氷川神社(武蔵一宮氷川神社)は、さいたま市大宮区にある神社で、東京都・埼玉県近辺に約280社ある氷川神社の総本社である。2000年以上の歴史をもつ神社で、大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなった。旧中山道の吉敷町から神社まで、約2キロメートルの表参道が、ほぼ南北に延びており、「氷川参道」と呼ばれている。神社の境内は見沼の畔に立ち、見沼の水神を祀っていたと考えられている。見沼は、江戸時代中期まで存在した広大な沼で、現在は、さいたま市と川口市に広がる「見沼田んぼ」になっている。

35.9155563,139.630422
名称大宮氷川神社参道
住所埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
電話番号048-641-0137


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