本庄まつり 【埼玉県本庄市:本庄市銀座通り付近】

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秋を彩る伝統の祭り!!

本庄市の総鎮守、金鑚(かなさな)神社秋季例大祭「本庄まつり」が盛大に開催された。江戸時代から発展してきた「本庄まつり」は、豪華絢爛な10基の山車が優雅な囃子を奏でながら晩秋の中山道を巡行するさまは、まさに時代絵巻そのものである。山車は10基のうち8基が本庄市の有形民俗文化財で、明治5年頃から大正時代に建造されたものである。4輪台車の上に人形座と囃子座を乗せた江戸型山車である。人形座は、その内部に置かれた人形が迫り出すカラクリを持っていて、精巧な彫刻や漆塗り、金箔や彫金、華麗な模様の幕類で飾られている。囃子座の太鼓、笛、鉦の囃子演奏は女性と子供が奏者で、山車引き廻しの綱引きも女性と子供が主役である。祭りは二日間行われた。初日(11月2日)は宵祭り・前夜祭で、祭りが滞りなく行われるように(リハーサル)祈願するものである。二日目(11月3日)が祭り本番。午前10時より金鑚神社内で祭りの神事が行われ、正午には山車10基が金鑚神社前に勢揃い。猿田彦の先導で神幸祭行列が神社を出発、その後に10基の山車が続き市街地の引き廻しが開始された。夕刻には、市民プラザに山車が勢揃いし、囃子の叩き合いが華やかに繰り広げられ迫力満点の祭りとなった。

本庄市は、埼玉県の北西部県境に位置する人工約7万9千人の市である。中山道の宿場「本庄宿」が置かれた。本庄宿は中山道の中で最大の宿場町として栄えた。2006年(平成18年)本庄市と児玉郡児玉町と新設合併し、新たに本庄市となった。もともと、旧児玉町に「こだま秋まつり」があった。合併したため本庄市として「本庄まつり」と「こだま秋まつり」が同時開催される。

36.240645, 139.186094
名称本庄市銀座通り付近
住所埼玉県本庄市銀座1−1−1
電話番号0495-25-1174


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