秩父音頭まつり 【埼玉県皆野町:皆野町役場前おまつり広場】

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♪鳥も渡るか あの山超えて〜♪!!

郷土が誇る流麗な舞、「第48回秩父音頭まつり」が皆野町役場周辺で開催された。流し踊りコンクールも行われ、町内外から70チーム1657人が出場して、流麗な舞を披露した。秩父音頭の発祥については必ずしもさだかではないが、約200年前頃ではないかと云われている。昭和初期、長い年月によって変貌衰退したこの踊りを、皆野の俳人故・金子伊昔紅(かねこいせきこう)が、自らの作詞と公募した歌詞、吉岡儀作の節をもって、秩父豊年踊りとして再び公の場に披露した。その後、埼玉県の代表的民謡となり、「秩父音頭」と改名された。踊りの手振り身振りの中に、両手を左右に伸ばす動きは山峡に住む人たちの「空への願望」と云われている。そのほか、秩父の生計を支えた養蚕や農耕の様子、手鏡に顔を映す女性の姿など、厳しい風土と素朴で強じんな秩父人の心意気が余すことなく表現されている。

皆野町は秩父郡に属し、埼玉県の北西部に位置する人口約9900人の町である。荒川の清流や、秩父唯一の独立蜂である「蓑山(美の山)」の自然に囲まれた町でもある。秩父音頭発祥の地であり、昭和5年、明治神宮遷座(せんざ)10周年祭に「秩父豊年踊り」として奉納。人々の絶賛を浴びた。その後「秩父音頭」と名を変え、埼玉県の代表的民謡として、広く親しまれるようになった。

36.0708385,139.098753
名称皆野町役場前おまつり広場
住所埼玉県秩父郡皆野町大字皆野1420-1
電話番号0494-62-1462


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