羽生てんのうさま夏祭り 【埼玉県羽生市:羽生市内プラザ通りなど】

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390年の伝統まつり!!

390年以上の歴史を持つ「羽生てんのうさま夏祭り」が羽生市内の市民プラザ通りなどで二日間に渡り開催された。前日の神幸祭(しんこうさい)や宵宮(よいみや)を皮切りに、本祭では、11基の神輿(みこし)が暴れまくり、羽生の町が熱気に包まれた。広く市民に親しまれている「羽生てんのうさま夏祭り」は、もともと八雲神社の例大祭である。「てんのう(天王)さま」とは、八雲神社に祀られているスサノオノミコトと一体とされる牛頭天王(ゴズテンノウ)の由来でもある。神輿の渡御(とぎょ)は江戸時代初期、寛永2年(1625年)に始まったと云われている。八雲神社の本社にあたる京都の「八坂神社」から由来し「八坂祭り」とも呼ばれる羽生の夏祭りは、このスサノオノミコトの魂を乗せた神輿が町内を練り歩くことで、人々の無病息災を祈願するとされている。復活した市民待望の「おんなてんのう」と呼ばれる一回り大きな宮神輿の渡御や、お囃子、獅子舞、和太鼓など郷土芸能の奉納、よさこい祭りなど、さまざまなイベントが行われ見所満載の夏祭だ。

羽生市(はにゅうし)は、埼玉県北東に位置する人口約5万5千人の市である。江戸時代末期以降、青縞(あおじま)の生産が行われ、現在も衣料の町である。天明期に、現在の羽生や加須、行田、騎西などで藍(アイ⇨ダテ科の植物)の栽培が開始され、当時の羽生町を中心とする「藍染め」が地域の一大産業となった。

36.1729519,139.538822
名称羽生市内プラザ通りなど
住所埼玉県羽生市中央3丁目7番付近
電話番号048-561-1121


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