皆野町でヘメロカリス開花

金沢出牛へメロカリス畑

【皆野町】

撮影日:2013年7月27日

皆野町でヘメロカリス開花 金沢出牛へメロカリス畑

地元の有志が11年前から植栽を始め、レモンイエローを中心に“へメロカリス”約5万株が夏の香を漂わせていた。


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“へメロカリス”は、ユリ科の植物で日本・中国の野生種を改良したものである。


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花が短命で一日しかもたないことから別名で「デイリリー」とも呼ばれている。へメロカリスの名前はギリシャ語で「一日」を意味する。


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基本的に一日でしぼんでしまう花であるが、次々と開花するので、結果として長い期間花を楽しむことができる。


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野生種の花色は黄色や赤褐色などが中心で、それ以外の花色は園芸種として改良されたものである。


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へメロカリスの花の時期は、関東地方では6月下旬〜7月上旬に咲く品種が多く、ちょうどそれは梅雨の時期にあたる。


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地元の有志で結成した“へメロカリスの会”の手で、県道前橋長瀞線の道路脇約1キロに植えられ、街道を鮮やかに彩っている。


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へメロカリスの植えられている県道脇に埼玉県指定・有形民俗文化財「出牛(じゅうし)人形浄瑠璃道具一式」を保管する倉庫がある。江戸時代に出牛人形は、宿場の芸能として長い間発展してきたものである。


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皆野町には、「日本百観音結願所」秩父札所三十四番水潜寺がある。百観音の大悲を一寺に集め御利益を得たいとの願いにより、西国・板東・秩父の各三十三の札所に一ヶ寺を加えることになり、水潜寺が日本百観音結願寺(最終観音寺)になった。


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秩父札所三十四番の水潜寺から600㍍ほどの奥のところに「秩父華厳の滝」がある。日光の華厳の滝とよく似ていることから、その名で呼ばれている。


皆野町金沢の出牛地区で1日花“へメロカリス”が見頃を迎えた!!

皆野町金沢出牛(じゅうし)地区のへメロカリスが見頃となった。約3000平方メートルの敷地にレモンイエローを中心に、赤や紫など約5万株が夏の香を漂わせ、鮮やかに彩っている。へメロカリスはユリ科の多年草で、例年なら7月上旬までが見頃であるが、今年の冬の厳しい寒さのためか見頃の時期がずれ込んだ。当初は寺(西福寺)の参道に植えていたが、現在は地元有志で結成した「へメロカリスの会」のメンバーが休耕田を利用して植栽している。へメロカリスは別名「デイリリー」の英名どおり、花は1日花であるが、一本の花茎にたくさんの花を咲かせ、何本も立ち上がるので、長期間花が楽しめる。

皆野町は、埼玉県の北西部に位置する人工約1万1千人の秩父郡に属する町で、「秩父音頭」の発祥の地でもある。町の北には埼玉県の観光名所長瀞町、南に秩父市に挟まれた、山あり、川あり、自然に囲まれた町である。国民休養地に指定されている「美の山公園」は、桜が美しいことで知られ、「関東の吉野山」と呼ばれており約8000本の桜を植栽されている。ツツジ・アジサイなども植栽され、花の名所として親しまれている。


撮影日:

撮影場所:金沢出牛へメロカリス畑

住所:埼玉県秩父郡皆野町金沢114周辺

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