滝ノ入のバラまつり 【埼玉県毛呂山町:滝ノ入・ローズガーデン】

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鳥のさえずりと華麗なバラの競演!!

自然が残る外秩父山地に囲まれた毛呂山町「滝ノ入・ローズガーデン」のバラが見頃を迎え、春の「バラまつり」が始まった。園内では、長いバラのアーチのなかや、変化に富んだ散策路を歩きながら華麗なバラを観賞できる。約2,500平方メートルの園内には、オールドローズやハイブリッド・ティー、イングリッシュローズなど、約1,500株350種のバラが咲き誇っている。バラ(薔薇)は、バラ科バラ属の総称である。園芸種のバラは、品種改良され八重咲きが多い。自生種のバラは、花弁5枚を基本とした一重咲きである。北半球の温帯域に広く自生しているが、南半球にはバラは自生しない。「ばら」の名は和語で、刺(とげ)の多い木類「いばら(茨)」の転訛したものである。漢語「薔薇(ばら)」の字をあてるのが通常だが、音読みで「薔薇(そうび)」とも読む。「滝ノ入・ローズガーデン」は、滝ノ入地区の会員を中心とする団体で管理運営を行っている。「バラまつり」期間以外は園内に入場できないので、春と秋のバラまつり開催期間中だけ、散策観賞を楽しむことができる。

「滝ノ入・ローズガーデン」のある毛呂山町(もろやままち)は、埼玉県南西部にある人口約3万7千人の町である。滝ノ入地区(当時は瀧野入村)は、江戸時代からの「柚子(ゆず)」の生産地である。昭和初期には「桂木柚子」というブランドで東京市場に盛んに出荷された。「滝ノ入・ローズガーデン」は、平成13年から、地域の環境美化と活性化を図る目的で発足した。山里にあるバラ園のため、春は新緑に秋は紅葉にと、自然豊かなロケーションに溶け込む様子は郷愁を誘うほどである。

35.9394661,139.284726
名称滝ノ入・ローズガーデン
住所埼玉県入間郡毛呂山町滝ノ入910
電話番号049-295-2112


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