大宮花の丘のチューリップ 【埼玉県さいたま市:大宮花の丘農林公苑】

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チューリップが全色綺麗に咲き揃った!!

「大宮花の丘農林公苑」のチューリップ2万4000株が満開となり、畑一面が赤、白、黄、ピンクのジュータンになった。公園全体の敷地面積は10.9ヘクタール有り、その内の3.3ヘクタールがチューリップ花畑という大変贅沢な仕様なっている。チューリップは、百合(ゆり)科の多年草である。アジア原産と云われているが詳細は不明である。トルコで栽培されたものが、ヨーロッパに伝えられ、オランダを中心に品種改良栽培された。日本には、フランスからオランダ船で文久3年(1863年)に渡来したと云われている。チューリップは、「Tulipa(ツゥリッパ)」といい、トルコ語で「頭巾」を意味する。古くは、「チュリッパ」「チュリップ」とも発音されていた。チューリップの花は全開せず、イスラム教徒が頭に巻くターバンと似ていることから名付けられたと云われている。武蔵野の平地林に囲まれた「大宮花の丘農林公苑」のお花畑では、春にはサクラ、チューリップ、ポピーなど。夏にはサルビア、ベゴニア、マリーゴールドなど。秋にはコスモス、ヒガンバナなど。冬にはウメ、ロウバイなど四季折々の花とふれあうことができる。

さいたま市西区は、さいたま市の北西部に位置する人口約8万8千人の埼玉県さいたま市を構成する10区のうちの一つである。「大宮花の丘農林公苑」は、かつてはゴミの処分場(ゴミの埋め立て地)いわゆる「ゴミの丘」であった。旧大宮市では(新藤享弘、元大宮市長)、「捨てればゴミ、生かせば資源」を理念に、四季折々の花とやさしい水辺とのふれあいを通じて、豊かな自然環境にしたしんでいただければ幸いと、特色のある花と緑の公苑としてよみがえらせた。

35.9403545,139.590539
名称大宮花の丘農林公苑
住所埼玉県さいたま市西区西新井124番地
電話番号048-622-5781


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