大宮公園梅まつり 【埼玉県さいたま市:大宮第二公園】

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八重寒紅梅・白加賀など約40品種500本の梅が咲き誇った!!

紅梅・白梅・枝垂れ梅などが咲き誇る大宮第二公園で、恒例の「梅まつり」が開催された。開催期間中には、お茶会や梅まつりコンサートなども催しされた。「梅」は、寒さに耐え、桃や桜に先駆けて美しい花を開き、香を漂わせることから、万葉集では桜の42首に対し、梅は118首も詠まれた。日本の梅は品種が多く、中国かの渡来種のほか、江戸時代にたくさんの品種の改良が行われ、現在では350種ぐらいあると言われている。梅の品種は、花梅(はなうめ)と実梅(みうめ)に区別されて呼ばれている。花梅は、花の観賞用で結実が良くなく果肉も薄く種が大きい。実梅は、結実がよいが、花の色が白か淡紅で紅色の濃いものがない、開花も遅く、花弁も一重である。大宮第二公園の梅林は観賞用花梅で、1月下旬から紅梅が咲き始め、2月中旬に白梅、2月下旬頃から枝垂れ梅が咲き、3月中旬まで花を楽しむことができる。

「大宮公園」はJR大宮駅から北東に約1kmに位置し、明治18年、JR大宮駅の開業とともに、「大宮氷川神社」の神域である社有林を整備して、埼玉県初の県営公園として誕生した。「第二公園」と「第三公園」を合わせれば、総面積67.9ヘクタールという広大な公園である。大宮氷川神社は、2000年以上の歴史をもつといわれ、「大宮」の地名の由来にもなった日本でも指折の古社である。武蔵国一宮として埼玉県・東京都・神奈川県に約280社以上ある氷川神社の総本社である。他の氷川神社より格式が高く「大宮氷川神社」と呼ばれている。

35.9185012,139.640324
名称大宮第二公園
住所埼玉県さいたま市大宮区寿能町2-405
電話番号048-642-2228


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