丸墓山古墳の桜 【埼玉県行田市:さきたま古墳公園】

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丸墓山古墳の桜が満開になった!!

さきたま古墳公園の桜が満開となり、見頃を迎えた。行田市のさきたま古墳公園には、9基の大型古墳群がある。9つある古墳の中に、日本で一番大きな円墳と言われている「丸墓山古墳」がある。直径が約105メートルで高さが約19メートルもあり、ちょっとした小山のようにみえる。この古墳の頂上に、昔、地元の方が植えたソメイヨシノ3本が成長して公園一番の桜のスッポトになっている。丸墓山古墳は6世紀前半ごろに造られたと推定されている。その後、古墳は思わぬ形で歴史の舞台となる。豊臣秀吉が天下統一を進める1590年、家臣の石田三成は、秀吉の備中高松城水攻めにならい忍城(おしじょう)を水攻めにする。その際、城がよく見えるこの古墳の頂上に陣を張った。水攻めは結局失敗したが、当時、三成はどのような光景を見つめていたか、古墳の上でそんな想像しながら花見を楽しむことができる。

行田市(ぎょうだし)は、埼玉県北部にある人口約8万3000人の市である。行田市が誇る「忍城(おしじょう)」は、関東七名城の一つに数えられる名城である。行田市の埼玉(さきたま)の地は、巨大古墳群の所在地でもあり、また「前玉神社(さきたまじんじゃ)」の鎮座する場所でもある。さきたま古墳公園の「さきたま」は、埼玉県名の発祥と考えられている。公園内には、埼玉県名発祥の記念碑もある。

36.1290362,139.478640
名称さきたま古墳公園
住所埼玉県行田市埼玉4834
電話番号048-559-1111


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