さいたまの四季 3月

コブシとハクモクレン

県民健康福祉村(越谷市)

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早春の花、コブシとハクモクレン 県民健康福祉村

コブシ(奥)とハクモクレン(手前)ハクモクレンは、花びらの幅が広く厚みがあり、花は上向きに閉じたように咲き、一方コブシは花びらの幅が狭く全開する。


早春の花、コブシとハクモクレン 県民健康福祉村

ハクモクレンが満開になると、サクラが咲き始める。ハクモクレンの蕾み(つぼみ)の先は必ず北を向く。サクラは南を向いて咲いているので、開花が対照的である。


早春の花、コブシとハクモクレン 県民健康福祉村

「北国の春」(千昌夫)の歌詞にでてくるコブシ、日本原産である。
♪こぶし咲く あの丘 北国の ああ 北国の春♪
蕾み(つぼみ)が開く直前の形が子供の握りこぶしに似ているところからこの名前になったらしい。


早春の花、コブシとハクモクレン 県民健康福祉村

ハクモクレンは、中国原産である。花びらの幅が広く厚みがある。花は上向きに閉じたような形で咲き、全開はしない。蕾み(つぼみ)の先が必ず北をむく。


早春の花、コブシとハクモクレン 県民健康福祉村

「ときめき元気館」県民健康福祉村の中心施設で、温水プールや多様なトレーニングマシンが設置している。屋外には健康増進のための器具がたくさんある。


早春の花、コブシとハクモクレン 県民健康福祉村

「多目的大芝生広場」では、コブシの木の下に、エアー滑り台を設置、子供たちが楽しく滑っていた。


早春の花、コブシとハクモクレン 県民健康福祉村

地球上で最古の花木と言われている。蕾み(つぼみ)が必ず北を向くので、方向を示す植物として「コンパス・フラワー(磁石の木)」とも呼ばれている。


早春の花、コブシとハクモクレン 県民健康福祉村

園内のコブシとハクモクレンの花が満開になると、追いかけるように春の花、レンギョウやサクラが咲き始める。


早春の花、コブシとハクモクレン 県民健康福祉村

コブシとハクモクレンが満開して、一週間後「噴水の池」のサクラが満開になり、家族で花見とお弁当を楽しんでいた。


早春の花、コブシとハクモクレン 県民健康福祉村

県民健康福祉村は、用水路を境に、二区に域分断されている。西側に「野鳥の池」と「噴水の池」がある。両方の池には、実際に野鳥が生息している。


コブシとハクモクレンが、桜より一足先に開花した!!

県民健康福祉村(公園)に、コブシ(辛夷)とハクモクレン(白木蓮)が、桜より一足先に開花した。コブシとハクモクレンは、早春に開花し、冬の終わりを告げ花でもある。どちらも「木蓮科」の植物で、コブシは日本原産、ハクモクレンは中国原産である。コブシの花が、たくさん咲いたとき、昔の人々はこの時期から農作業を開始したことから、「田打桜(たうちざくら)」とも呼ばれていた。ハクモクレンは地球上で最古の花木といわれており、蕾み(つぼみ)の先が、必ず北を向く。方位を指示する植物として「コンパス・フラワー(磁石の木)」ともよばれている。コブシの花とハクモクレンの花が終わる頃、県民健康福祉村(公園)は、桜が満開となり春の花が順番に咲き始める。

「県民健康福祉村」は、埼玉県の緑の中の健康増進施設として設置された。「公園エリア」は、一周1.8㎞のジョギングコースとウォーキングコースがあり、その外周には、2㎞のサイクリングコースがある。子供が遊ぶ冒険広場・大芝生の多目的広場なども整備されている。中心施設となる「ときめき元気館」には、屋内温水プールと多様なトレーニングマシンを設置している。県民健康福祉村という名前が示すとおり、園内あちらこちらに健康増進のための施設がたくさん設置してある。


撮影場所:県民健康福祉村

住所:埼玉県越谷市北後谷82

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