さいたま市花火大会

東浦和大間木公園会場

(さいたま市)

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さいたま市花火大会 東浦和大間木公園会場

旧浦和市の花火大会は、浦和競馬所で開催されていた。さいたま市が誕生してからは、「さいたま市花火大会」として、大間木公園で開催されるようになった。


さいたま市花火大会 東浦和大間木公園会場

さいたま市花火大会実行委員会「委員長・清水勇人さいたま市長」の開会宣言と開会挨拶が行われ、花火の打揚が開始された。


さいたま市花火大会 東浦和大間木公園会場

打揚花火には、夏の夜空を華麗に演出する「夜もの花火」と、ドンドンドンと大きな音と煙出す「昼もの花火」がある。


さいたま市花火大会 東浦和大間木公園会場

花火には大きくわけて、菊のように球形に開く「割物」と、花火玉が上空で二つに開き、中から星などが放出する「ポカ物」の2種類がある。


さいたま市花火大会 東浦和大間木公園会場

耳をふさぐほどの轟音とフラッシュが夜空を埋めつくす、豪快な花雷のスターマイン。


さいたま市花火大会 東浦和大間木公園会場

スターマイン(連射連発花火)は、打揚花火の玉や、星、笛等を順序よく配置し、速火線で連結して、パソコンで制御して高速で次々と連続して打揚る。


さいたま市花火大会 東浦和大間木公園会場

打揚花火は、360度どこから見てもまるく見える。花火の色は花火に含まれる金属の粉が化学反応を起こして綺麗な色になる。


さいたま市花火大会 東浦和大間木公園会場

JR東浦和駅前は、乗降客と待ち合わせ客で大変混雑していた。


さいたま市花火大会 東浦和大間木公園会場

見沼通船堀で通船差配役であった「鈴木家住宅」。花火大会会場までの道筋にある。国の史跡に指定されている。


さいたま市花火大会 東浦和大間木公園会場

花火大会会場の隣に、見沼通船堀公園がある。見沼通船堀に沿って、竹林の中に遊歩道が設けられている。


スターマイン5000発が夜空を彩った!!

3つの会場に分かれて開催される「さいたま市花火大会」のうちの一つ、「東浦和大間木公園会場」で、早打ちやスターマイン花火など約5000発が夜空を彩った。さいたま市が誕生する前は、旧大宮市の大和田公園、旧浦和市の浦和競馬場、旧岩槻市の文化公園で別々に開催されていた。3市が合併して誕生した「さいたま市」に旧岩槻市を編入した後も、旧各市で別々に開催されていた花火大会が引き継がれ、「さいたま市(3会場)花火大会」となった。大間木公園会場周辺は、見沼エリアの自然を楽しめる所でもあり、JR東浦和駅から観覧場所までは誘導ルートを通って徒歩にて約25分かかる。途中会場周辺は露店で賑わい、今年も約5万人の人出があった。

花火は、法律用語で「煙火(えんか)」と呼ばれており、花火大会などで使用される打揚花火や仕掛け花火などの「煙火」と、一般家庭などで使用されるおもちゃ花火などの「がん具煙火」に分かれている。日本で、花火の初使用が、いつ、どこで、どんな機会に使用されたかは定かでない。享保18年(1733年)「両国川(墨田川)開き花火」の始まりが、花火大会のルーツと云われている。このころ活躍した花火師が、玉屋市郎兵衛や鍵屋弥兵衛などで、今でも花火師の屋号が打揚花火のかけ声「た〜ま〜や〜」「か〜ぎ〜や〜」になっている。


撮影場所:東浦和大間木公園会場

住所:埼玉県さいたま市緑区大字大間木

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