真夏の花ムクゲ

Mahora 稲穂山

(秩父郡皆野町)

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真夏の花ムクゲ【Mahora 稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】 | フォトさいたま

ムクゲは、葵(あおい)科の植物で、学名「ハイビスカス・シラカス」と言う。その名の通り、ハイビスカスに似た花を咲かせる。


真夏の花ムクゲ【Mahora 稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】 | フォトさいたま

早朝の3〜4時に開花した花は、夕方にはしぼんでしまう「一日花」である。


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ムクゲ(木槿)という和名は、中国名の「木槿(モッキン)」がなまった、韓国名の「無窮花(ムグンファ)」が変化したと云う説がある。


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「八重咲き」、外側と内側の花びらの重なり形によって乱れ咲き、キク咲きなどに分類される。代表的な花の名前には、白八重、紅八重、紫八重などがある。


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ムクゲの原産地は中国なのに韓国では、国の繁栄を意味する花として「国花」になっている。


真夏の花ムクゲ【Mahora 稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】 | フォトさいたま

「Mahora 稲穂山」に植えられた10万本ものムクゲの木花が、夏には色とりどりの花を咲かせる。ほかにも一年中季節の花が咲き誇り、来場者の目を楽しませてくれる。


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韓国のあずま屋「丹心亭」横には、ムクゲが咲き乱れている。


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稲穂山中腹にある「森の美術館」、四季の自然企画展を中心に、絵画のみならず、様々なアートの展示を行っている。


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稲穂山中腹付近に「稲穂山古墳」がある。秩父地域で最古の古墳である。この古墳は盛り土をせずに、もともとの地形を生かして造られたとみられる。


真夏の花ムクゲ【Mahora 稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】 | フォトさいたま

稲穂山山頂は、秩父盆地が一望出来るパノラマスポットである。


真夏の花ムクゲ【Mahora 稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】 | フォトさいたま


案内動画をご覧ください


ハイビスカス属の花!!

皆野町にある「Mahora 稲穂山」内に、夏の花「ムクゲ」が約10万本が咲き誇っている。白やピンク、藤色、一重咲き、八重咲きなど種類豊富なムクゲが次々と咲き、訪れた人々の目を楽しましてくれる。ムクゲ(木槿)は、葵(あおい)科の植物で、「芙蓉(ふよう)」・ハイビスカス属の植物である。朝花が開き、夕方にはしぼんでしまうものもあるが、そのまま2〜3日開花し続ける花もある。次々と大きな花を咲かせるムクゲは、まさに盛夏を彩る花である。中国の原産で、韓国の国花でもある。日本には平安時代に渡来した。

「Mahora 稲穂山」のある皆野町は、埼玉県の北西部に位置する人口約9千2百人の町である。「秩父音頭」の発祥の地として、毎年8月に秩父音頭祭りが開催される。Mahora 稲穂山は、韓国出身の故、伊藤嘉規氏が開設した自然公園である。園内には美術館やカフェもあり、四季の花巡りなども楽しめる。週末を中心に家族連れやカップルで賑わう自然公園である。


撮影場所:Mahora 稲穂山

住所:埼玉県秩父郡皆野町稲穂山4048-1

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