南越谷阿波踊り

南越谷駅南口・新越谷駅西口の周辺

【越谷市】

撮影日:2026年8月22日

南越谷阿波踊り 【南越谷駅南口・新越谷駅西口の周辺|埼玉県越谷市】| フォトさいたま

本場徳島招待蓮「新ばし蓮」伝統を守り魅せる踊りを基本に、時にはしなやかに、時にはアップテンポと静と動を独自に表現し、観客を歓喜の渦に巻き込む。


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第40回「南越谷阿波踊り」の南越谷中央通り演舞場における流し踊りが開始され、順次各蓮の演舞がスタートした。


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越谷市役所「いきいき蓮」、「活き活き」と「粋」に思いをこめて名付けられた。男踊りの力強さと、女踊りの美しさによる統一美をテーマに活動している。


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本場徳島招待蓮「天水蓮」ぞめき囃子にのせられて、男は豪快に宙を跳び、女は天女のごとく華麗に舞う。


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地元「だるまっ子蓮」は、「七転び八起き」の精神で、何があってもくじけずに挑戦し続けることをテーマにしている。特に男踊りは姿勢を低く、すり足での力強い踊りを披露している。


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女踊りの特徴は、女物の浴衣に編笠(あみがさ)を深く斜めにかぶり、顔の半分ほどを隠すことで、しっとりとした艶やかさを演出する。


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地元「こうた蓮」は、地元越谷の阿波踊り好きが集まった連である。姉妹連である本場徳島の「うず潮蓮」の指導のもと、躍動感のある女踊りは、艶やかでしなやかな踊りを目指している。


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阿波踊りの鳴り物は、笛や鉦 (かね)、三味線、鼓(つづみ)、締め太鼓、大太鼓などで構成されている。三味線は、鳴り物の中では最前列で演奏される。


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地元「埼玉りそな蓮」は、80名を超えるメンバーで参加している。埼玉りそな連は、銀行の職員や地域住民、周辺地域の人々で構成されている。華麗で息の合った舞や、お囃子と踊りの一体感で観客を魅了させる。


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地元「イハシ蓮」の男踊りは、浴衣を尻はしょり(尻からげ)にして着用し、背筋を伸ばして腰を低く落とし、つま先で大地を力強く蹴るようなダイナミックで、キレの足運びや手さばきが魅力である。


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地元「藍響蓮」では、女性が力強い「男踊り」を披露した。阿波踊りにおいて男踊りは本来、低い姿勢やダイナミックな跳躍、団扇(うちわ)を使った勇壮な振りが特徴だが、藍響蓮では、女性が凜々しい男踊りをかっこよく踊る姿が見られる。


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南越谷阿波踊りのフィナーレを飾る「総踊り」は、各蓮の踊り手や提灯、そして観客が一体となって会場全体を盛大に踊り狂う、祭りの最も熱気が高まるハイライトである。


南越谷阿波踊りを動画でご覧ください。


踊る阿呆に見る阿呆!!

「南越谷阿波踊り」が今年で40回目を迎えた。男性の躍動感あふれる男踊り、女性の足裁きの音と優雅でしなやかな女踊り、可愛らしい子供たちの踊り。本場の徳島、東京の高円寺、そして南越谷の阿波踊りは、日本三大阿波踊りと称され、約95蓮(約6600人)の踊り手が参加、約75万人を超える観光客が訪れた。阿波踊りは、元来四国の徳島が発祥の地で1587年に徳島城を築城した際、その落成祝賀行事に城下の人々が踊ったのが始まりと言われている。その阿波踊りを南越谷に提唱したのが、徳島出身で越谷市に本社を置く住宅メーカーの社長が始めたのがきっかけである。「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」のお囃子どおり踊る阿呆となって、本場、阿波・徳島の踊り手による踊りを間近で満喫できて、一体感を味わえるのも、南越谷ならではの真夏の夜の祭典である。

越谷市は、埼玉県の南東部に位置する人口約34万2千人の市である。江戸時代には、日光街道の宿場、越ヶ谷宿として栄えた。「越谷」の地名は、1954年の合併により越谷町が成立したとき、合併前の越ヶ谷町と区別するために「ヶ」を取って「越谷町」としたことに由来する。「国民健康保険」発祥の地でもある。国民健康保険発祥の地の石碑が、現在の市役所敷地内に立てられている。


撮影日:

撮影場所:南越谷駅南口・新越谷駅西口の周辺

住所:埼玉県越谷市南越谷一丁目

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