早春のマンサク

和光樹林公園

(和光市)

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早春のマンサク 和光樹林公園

春に他の花に先駆けて咲くので“まず咲く花”。花がたくさん付くので“豊年満作”からマンサクと命名された。


早春のマンサク 和光樹林公園

支那マンサクは中国原産で、花が咲くときに、前年の枯れ葉がまだ残っている。花が満開になってから枯れ葉が散る。


早春のマンサク 和光樹林公園

マンサクの並木道。冬景色の中で黄色い花が満開に咲いている。


早春のマンサク 和光樹林公園

赤花マンサク。黄色と比べ赤い花を咲かせる。マンサクの仲間には、シナノマンサク、ニシキマンサク、トキワマンサク、マルバマンサク、ハヤザキマンサク、など種類が多い。


早春のマンサク 和光樹林公園

公園のシンボル花時計はまだ冬景色。赤花マンサクは、満開に花を咲かせている。


早春のマンサク 和光樹林公園

マンサクに囲まれた和光市総合体育館、館内は広い客席を備えたアリーナやトレーニングルームの他に、弓道場や柔道場、剣道場などが備えられている立派な体育館である。


早春のマンサク 和光樹林公園

マンサク並木の向かいにロウバイ(蝋梅)が咲き始めていた。“蝋細工”のような梅に似た花から“蝋梅”の名になったらしい。


早春のマンサク 和光樹林公園

マンサクが満開の中に1本の蝋梅が咲き始めた。蝋梅は、中国原産の落葉樹で早春に満開の花を咲かせ、非常によい芳香を放す。


早春のマンサク 和光樹林公園

和光樹林公園内には、林を縫うように1,000㍍と800㍍のジョギングコースが2本整備され、地域住民には人気のジョギングコースのようだ。


早春のマンサク 和光樹林公園

和光樹林公園は、多目的利用が可能な広場とし整備され、スポーツ・レクリエーションの場として、また広域避難地としても整備されている。


和光樹林公園はその名の通り樹木が中心のスポーツ公園である。公園の中央口からマンサクの木20数本の並木道があり、まだ冬景色の中で黄色い花が満開に咲いている。早春に他の花に先駆けて咲くので“まず咲く花”また、花がたくさんつくので“豊年満作”から命名されたとも云われている。マンサク科・落葉小高木で本州の太平洋側、四国、九州に分布している。日本と中国が原産、中国種は「シナ(支那)マンサク」。支那マンサクは、花が咲くときに、前年の枯れ葉が残っていて満開になる前年の枯れ葉が散る珍しい木花である。
満開のマンサクの花に混じってロウバイも咲き始め本格的な春がやってきた。

和光樹林公園は、昭和20年米軍に接収された「キャンプ朝霞」の跡地の一部で、快適な環境の確保と、美しい都市景観の創出を図る公園として計画された。「花時計」があるエントランスを入ると、一段下がった低い部分に広大な「芝広場」広がっている。林を縫うように、全長1,000メートルと800メートルのジョギングコースが2本と幅の広い歩道が整備されている。樹林地の多目的広場も整備され、休日は家族連れで賑わっている。


撮影場所:和光樹林公園

住所:埼玉県和光市広沢4−1

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