尾ノ内百景氷柱

秩父尾ノ内渓谷

(小鹿野町)

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尾ノ内百景(冷(ひゃ)っけぇ〜)氷柱 秩父尾ノ内渓谷

氷柱(つらら)のライトアップは、期間中の毎週土曜日、日没より午後8時まで行われる。


尾ノ内百景(冷(ひゃ)っけぇ〜)氷柱 秩父尾ノ内渓谷

訪れた観光客は寒さも忘れて、幻想的な氷のオブジェにしばし見入っていた。


尾ノ内百景(冷(ひゃ)っけぇ〜)氷柱 秩父尾ノ内渓谷

このライトアップは、バッテリーを電源として、コンピューターでLED照明を制御して色を変化させている。


尾ノ内百景(冷(ひゃ)っけぇ〜)氷柱 秩父尾ノ内渓谷

氷柱(つらら)までのアプローチには、地元小学生が作ったキャンドルが灯された。


尾ノ内百景(冷(ひゃ)っけぇ〜)氷柱 秩父尾ノ内渓谷

渓谷にかかる吊り橋の上に立つと、氷の壁が迫ってくるような迫力がたのしめる。


尾ノ内百景(冷(ひゃ)っけぇ〜)氷柱 秩父尾ノ内渓谷

氷柱(つらら)は、両神山の恵みの水から作られている。滝の300メートル以上上流から、自然落差を利用して水を霧状に散布し、凍らせる。


尾ノ内百景(冷(ひゃ)っけぇ〜)氷柱 秩父尾ノ内渓谷

パノラマに広がる巨大氷柱(つらら)は、迫力満点の出来栄えで、訪れた方々は吊り橋の上で感動を味わっていた。


尾ノ内百景(冷(ひゃ)っけぇ〜)氷柱 秩父尾ノ内渓谷

氷柱(つらら)アートは、商工会青年部と河原沢地域の人々と自然のコラボレーションによって作られる。


尾ノ内百景(冷(ひゃ)っけぇ〜)氷柱 秩父尾ノ内渓谷

氷柱(つらら)アート公開期間中は、甘酒無料サービスが行われる。地元の方々が作った野菜や漬け物などが直売所に並び、全て完売していた。


尾ノ内百景(冷(ひゃ)っけぇ〜)氷柱 秩父尾ノ内渓谷

尾ノ内渓谷の入り口に鎮座する「龍頭(りょうかみ)神社」。「犬札」を配る神社として地元では知られている。狼を派遣する神社として三峯神社より古くから知られていた。狼の石像が祀られている。


吊り橋から眺める氷柱は抜群!!

秩父連山の名峰、両神山を源流とする尾ノ内渓谷。地元商工会の青年部が企画・立案し、廃材のパイプで上流の沢水を自然流下で導入し、北向きで終日日が当たらない斜面の木々に散水して「氷柱(つらら)」を作り出す。高さ約50メートル、幅約200メートルの「氷柱」はカーテンのようである。人工的なものであるが、吊り橋から眺める「氷柱」が広がる景色は抜群の風景だ。毎年1月上旬〜2月中旬にかけて、地元の人々の手によって「氷柱」が作られる。公開期間中の毎週土曜日には、日没よりEV車電源によるライトアップが実施される。氷柱入り口付近広場では、河原沢地区の「女性の会」が中心となり、甘酒の無料サービス、郷土料理の「つみっこ」や「たらし焼き」などの販売と地元生産の野菜や漬け物などの販売も行われた。

「花と歌舞伎と名水のまち」小鹿野町は、埼玉県秩父郡にある町である。人口は約1万2千人で、埼玉県の西部に位置し、秩父盆地のほぼ中央に市街地を形成している。小鹿野の花の名所に咲く花は、自生の山野草が多い。小鹿野といえば歌舞伎のまちとして知られている。役者から裏方まで全て住民が行う芝居として小鹿野歌舞伎は高い評価を受けている。「尾ノ内百景氷柱」の河原沢地区は、群馬県と隣接する静かな山間地域である。両神山、二子山、志賀坂峠や尾ノ内渓谷をはじめとする自然に恵まれ、四季を通じて様々な景観やレジャーを楽しむことができる。


撮影場所:秩父尾ノ内渓谷

住所:埼玉県秩父郡小鹿野町河原沢996-1

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