秩父紅(福寿草)

Mahora稲穂山

(秩父郡皆野町)

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秩父紅(福寿草)【Mahora稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】| フォトさいたま

秩父山系に咲く幻の福寿草とも言われているオレンジ色の福寿草「秩父紅」が春のポカポカ陽気で開花が始まった。


秩父紅(福寿草)【Mahora稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】| フォトさいたま

光や温度に非常に敏感で、太陽光に応じて開花する。日が当たると開き、日が陰ると閉じる、日がさえぎられると5〜6分で花がしぼんでしまう。


秩父紅(福寿草)【Mahora稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】| フォトさいたま

「秩父紅(福寿草)」。春を告げる花の代表である。元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持っている。旧暦の正月(2月)頃から咲き始める。


秩父紅(福寿草)【Mahora稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】| フォトさいたま

園内には、原種の福寿草も群生している。原種の福寿草は、北海道から九州にかけて分布し山林に生育している。根っこには毒がある。


秩父紅(福寿草)【Mahora稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】| フォトさいたま

冬の花「臘梅(ロウバイ)」の開花が終わりを告げる頃、雪の合間をかき分け、「秩父紅(福寿草)」が、ひょっこり顔をだす。


秩父紅(福寿草)【Mahora稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】| フォトさいたま

皆野町の街並みが見える東屋「丹心亭」から、長瀞町の宝登山も展望できる。


秩父紅(福寿草)【Mahora稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】| フォトさいたま

「稲穂山古墳」は、秩父地域で最古の古墳である。直径35〜40メートル、高さ約7メートルで、秩父地域の中で最大級の古墳である。


秩父紅(福寿草)【Mahora稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】| フォトさいたま

園内の「森の美術館」。絵画を中心とした展示から、陶芸・木工など幅広い発表会等に利用できる。


秩父紅(福寿草)【Mahora稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】| フォトさいたま

園内に「山之神」を祀った小さな祠がある。山仕事をする人々が、道すがら手を合わせ、一日の仕事の安全を祈った。


秩父紅(福寿草)【Mahora稲穂山|埼玉県秩父郡皆野町】| フォトさいたま

森のホールには、薪ストーブのカフェがあり、飲み物やランチが楽しめる。地元の名産品なども発売している。


秩父紅(福寿草)を動画でご覧ください。


秩父紅・1万株が群生!!

秩父地方の福寿草の一種「秩父紅(ちちぶべに)」が、「Mahora稲穂山」で見頃になった。秩父紅は、一般的な黄色の福寿草の仲間で、オレンジ色味が強いのが特徴。「幻の福寿草」とも言われている。園内には、約1万株が群生している。好天の日の午前11時から午後3時頃が見頃である。福寿草は、キンポウゲ科の多年草である。アムール川の中国北東部に自生している。春を告げる花の代表で、「元日草(がんじつそう)」や「朔日草(ついたちそう)」の別名を持っている。旧暦の正月(2月)頃に咲き始めることから、新年を祝う花として、「福寿(幸福と長寿)」のめでたい名前がつけられた。

「Mahora稲穂山」のある秩父郡・皆野町は、埼玉県の北西部に位置する人口約9千3百人の町である。秩父音頭発祥の地として、夏には「秩父音頭まつり」が盛大に行われる。「Mahora稲穂山」は、韓国出身の故、伊藤嘉規氏が開設した自然公園である。園内には美術館やホールもあり、四季の花巡りなども楽しめる。


撮影場所:Mahora稲穂山

住所:埼玉県秩父郡皆野町皆野稲穂山4048-1

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