さいたまの四季 5月

滝ノ入のバラまつり

滝ノ入・ローズガーデン(毛呂山町)

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滝ノ入のバラまつり 滝ノ入・ローズガーデン

山里にあるバラ園のため、春は新緑に秋は紅葉にと、自然豊かなロケーションが楽しむことができる。


滝ノ入のバラまつり 滝ノ入・ローズガーデン

入園すると大きなバラのアーチが出迎えてくれる。バラ園は、毛呂山の豊かな自然の中にあり都会の喧騒を忘れてしまう空間である。


滝ノ入のバラまつり 滝ノ入・ローズガーデン

園内には、つるバラドームや長い長いバラのアーチトンネルなどがあり変化に富んだ散策が楽しめる。


滝ノ入のバラまつり 滝ノ入・ローズガーデン

バラはとても綺麗だが、花のみを見て綺麗だからと安心してうっかり手を出すと、枝に付いている刺で怪我をする。


滝ノ入のバラまつり 滝ノ入・ローズガーデン

ギリシャ時代には、ビーナスと結びついて、「愛と喜びと美と純潔」を象徴する花とされた。これが、花嫁が結婚式にバラの花束を持つ風習につながったとされている。


滝ノ入のバラまつり 滝ノ入・ローズガーデン

英語の「ローズ」の語源は、ケルト語(ヨーロッパ語族)で「赤い」という意味に由来されている。日本では「バラ色」という色の言葉が生まれた。


滝ノ入のバラまつり 滝ノ入・ローズガーデン

日本はバラの自生地として世界的に知られており、品種改良に使用された原種のうち3種(ノイバラ、テリハノイバラ、ハマナシ)は日本原産である。


滝ノ入のバラまつり 滝ノ入・ローズガーデン

園内には、変化に富んだ散策道があり、自然と一体になった散策が楽しめる。


滝ノ入のバラまつり 滝ノ入・ローズガーデン

約2,500平方メートルの園内には、約1,500株350種のバラが咲き誇っている。華やかな姿と芳しい香りに魅了される。


滝ノ入のバラまつり 滝ノ入・ローズガーデン

「滝ノ入・ローズガーデン」は「ゆずの里オートキャンプ場」の隣にある。毎年5月から6月かけて、「春のばらまつり」が開催される。


鳥のさえずりと華麗なバラの競演!!

自然が残る外秩父山地に囲まれた毛呂山町「滝ノ入・ローズガーデン」のバラが見頃を迎え、春の「バラまつり」が始まった。園内では、長いバラのアーチのなかや、変化に富んだ散策路を歩きながら華麗なバラを鑑賞できる。約2,500平方メートルの園内には、オールドローズやハイブリッド・ティー、イングリッシュローズなど、約1,500株350種のバラが咲き誇っている。バラ(薔薇)は、バラ科バラ属の総称である。園芸種のバラは、品種改良され八重咲きが多い。自生種のバラは、花弁5枚を基本とした一重咲きである。北半球の温帯域に広く自生しているが、南半球にはバラは自生しない。「ばら」の名は和語で、刺(とげ)の多い木類「いばら(茨)」の転訛したものである。漢語「薔薇(ばら)」の字をあてるのが通常だが、音読みで「薔薇(そうび)」とも読む。「滝ノ入・ローズガーデン」は、滝ノ入地区の会員を中心とする団体で管理運営を行っている。「バラまつり」期間以外は園内に入場できないので、春と秋のバラまつり開催期間中だけ、散策観賞を楽しむことができる。

「滝ノ入・ローズガーデン」のある毛呂山町(もろやままち)は、埼玉県南西部にある人口約3万7千人の町である。滝ノ入地区(当時は瀧野入村)は、江戸時代からの「柚子(ゆず)」の生産地である。昭和初期には「桂木柚子」というブランドで東京市場に盛んに出荷された。「滝ノ入・ローズガーデン」は、平成13年から、地域の環境美化と活性化を図る目的で発足した。山里にあるバラ園のため、春は新緑に秋は紅葉にと、自然豊かなロケーションに溶け込む様子は郷愁を誘うほどである。


撮影場所:滝ノ入・ローズガーデン

住所:埼玉県入間郡毛呂山町滝ノ入910

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