ハナビシソウ(花菱草)

長瀞・「花の里」ハナビシソウ園

(秩父郡長瀞町)

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ハナビシソウ(花菱草) 【長瀞・「花の里」ハナビシソウ園|埼玉県秩父郡長瀞町】| フォトさいたま

宝登山神社の参道を途中で折れ、長瀞町郷土資料館の奥の「花の里」で、ハナビシソウ(花菱草)が見ごろを迎えた。


ハナビシソウ(花菱草) 【長瀞・「花の里」ハナビシソウ園|埼玉県秩父郡長瀞町】| フォトさいたま

ハナビシソウ(花菱草)は罌粟(ケシ)科の植物である。武田信玄(愛用)の家紋「花菱紋」に似ているため、この和名が付いた。


ハナビシソウ(花菱草) 【長瀞・「花の里」ハナビシソウ園|埼玉県秩父郡長瀞町】| フォトさいたま

別名「カリフォルニアポピー」カリフォルニア原産で、ポピーに似た花だから。カリフォルニア州の「州花」でもある。


ハナビシソウ(花菱草) 【長瀞・「花の里」ハナビシソウ園|埼玉県秩父郡長瀞町】| フォトさいたま

「花の里」約1ヘクタールの丘陵をハナビシソウ(花菱草)が、オレンジのカーペットを敷き詰めたように彩って咲く。


ハナビシソウ(花菱草) 【長瀞・「花の里」ハナビシソウ園|埼玉県秩父郡長瀞町】| フォトさいたま

ハナビシソウ(花菱草)の花色は、濃い黄色が基本だが、淡黄色や白色、オレンジ色、朱色、サーモンピンクなどの色がある。


ハナビシソウ(花菱草) 【長瀞・「花の里」ハナビシソウ園|埼玉県秩父郡長瀞町】| フォトさいたま

春から初夏の頃、花茎の先に5〜7センチメートルの4弁花が咲く。日が当たると開き、曇や雨天、夜間など暗くなると閉じる性質がある。


ハナビシソウ(花菱草) 【長瀞・「花の里」ハナビシソウ園|埼玉県秩父郡長瀞町】| フォトさいたま

南面(手前)の丘陵は、日当たりが良く早くに花が終わってしまう。北面(奥)の丘陵は、長く開花を楽しむことができる。


ハナビシソウ(花菱草) 【長瀞・「花の里」ハナビシソウ園|埼玉県秩父郡長瀞町】| フォトさいたま

長瀞町花の里づくり実行委員会が環境整備に取り組んでいる。入場には、環境整備協力金(200円)が必要である。


ハナビシソウ(花菱草) 【長瀞・「花の里」ハナビシソウ園|埼玉県秩父郡長瀞町】| フォトさいたま

「旧新井家住宅」
「花の里」の脇に、長瀞町郷土資料館と旧新井家住宅がある。江戸時代中期の養蚕農家の住宅で、270年ほど前の暮らしぶりが体験できる。国の重要文化財に指定されている。


ハナビシソウ(花菱草)を動画でご覧ください。


カリフォルニアポピー!!

長瀞「花の里」に、「ハナビシソウ(花菱草)」が咲き誇り見ごろを迎えた。ハナビシソウは、罌粟(ケシ)科の植物である。別名「カリフォルニアポピー」で、カリフォルニア原産でポピーに似た花だからだ。カリフォルニア州の「州花」でもある。明治時代(1868年頃)に渡来し、武田信玄(愛用)の家紋「花菱紋」に似ているため、この和名が付いたと云われている。日中、日が当たると開き、夜間や雨天は閉じてしまう。初夏にかけて、4弁花を開く。花色は濃い黄色が基本で、淡黄色、朱色、オレンジ色、サーモンピンクなどがある。

長瀞「花の里ハナビシソウ園」がある長瀞町は、埼玉県の西部に位置し、秩父郡に属する人口約6,600人の町である。北に不動山や陣見山、南西に宝登山と山々に囲まれた町の中央には荒川が南北に流れており、長瀞渓谷となっている。
長瀞の桜は「日本さくら名所百選」に選ばれた桜の名所でもある。


撮影場所:長瀞・「花の里」ハナビシソウ園

住所:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1164

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