紅葉と黄葉のトンネル

秩父ミューズパーク

(秩父市)

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紅葉と黄葉のトンネル 【 秩父ミューズパーク|埼玉県本庄市】| フォトさいたま

全長3キロメートルの「スカイロード」両脇のイチョウ並木の黄葉は圧巻である。毎年10月下旬から11月上旬に見頃を迎える。


紅葉と黄葉のトンネル 【 秩父ミューズパーク|埼玉県本庄市】| フォトさいたま

「ミューズの泉」は、ギリシャ神殿をイメージしたステージと円柱からなる噴水である。水面に浮かぶ9体のミューズ像により表現された泉の広場である。


紅葉と黄葉のトンネル 【 秩父ミューズパーク|埼玉県本庄市】| フォトさいたま

イチョウは、病害や虫害がほとんどなく、黄葉の美しさと、大気汚染や剪定、火災に強い特性から、「街路樹」として利用される。街路樹には、果実のならない雄株のみを選んで植樹する。


紅葉と黄葉のトンネル 【 秩父ミューズパーク|埼玉県本庄市】| フォトさいたま

イチョウは、公孫樹(いちょう)科の落葉性の高木で中国原産である。日本名は「銀杏(いちょう・ぎんなん)」で、雌株には実がなる、種の中身はいわゆる「ぎんなん」で、食べられる。


紅葉と黄葉のトンネル 【 秩父ミューズパーク|埼玉県本庄市】| フォトさいたま

ミューズパークの真ん中を南北に結ぶスカイロード(3Km)を往復する「スカイトレイン」。汽車型の移動遊戯施設である。有料で乗り降り自由である。


紅葉と黄葉のトンネル 【 秩父ミューズパーク|埼玉県本庄市】| フォトさいたま

ミューズパーク・スカイロードより展望する秩父のシンボル「武甲山(ぶこうざん)」。秩父市と横瀬町の境界に位置する山である。標高は1,304メートル。石灰岩採掘により山容が著しく変化している。


紅葉と黄葉のトンネル 【 秩父ミューズパーク|埼玉県本庄市】| フォトさいたま

「せせらぎ広場」付近の紅葉。イチョウの黄葉が終わるとモミジの紅葉が始まる。モミジは、楓(かえで)科の落葉高木の総称である。葉の形が「カエルの手」に似ていることから「カエデ」になった。カエデもモミジも植物分類は同じである。


紅葉と黄葉のトンネル 【 秩父ミューズパーク|埼玉県本庄市】| フォトさいたま

「イロハモミジの落ち葉」。イロハモミジの葉は手のひらのように5〜9つに切れ込んでいる。特に7つに切れ込んでいることが多く、これを「いろはにほへと」と数えたのが名前の由来である。


紅葉と黄葉のトンネル 【 秩父ミューズパーク|埼玉県本庄市】| フォトさいたま

ギリシャ神殿風の休憩所「パルテノン」付近のモミジの紅葉。英語ではカエデもモミジも「メープル」と呼び、カナダ産の「カエデ」の樹液からとったものに「メープルシロップ」がある。


紅葉と黄葉のトンネル 【 秩父ミューズパーク|埼玉県本庄市】| フォトさいたま

ミューズパークのシンボルともいえる「展望台」からの秩父の街並み。右上に「武甲山」、左側には荒川に架かる「秩父公園橋(秩父ハープ橋)」が展望できる。雲海スポットでもある。


紅葉と黄葉のトンネル 【 秩父ミューズパーク|埼玉県本庄市】| フォトさいたま


紅葉と黄葉のトンネルを動画でご覧ください。


イチョウ並木のトンネル!!

秩父ミューズパークは、秩父盆地の丘陵にある南北に3.3キロメートルの広大な自然豊かな公園である。秋(10月下旬から11月上旬)になると園内の「スカイロード(約3Km)」両脇にある約500本のイチョウ並木が、黄金色のトンネルを作り出す。また、「せせらぎ広場」やギリシャ神殿風の休憩所「パルテノン」付近にモミジ並木があり、11月上旬から下旬にかけて紅葉の見頃を迎える。秋の青空とイチョウの黄葉とモミジの紅葉は、自然がつくりだす彩りのコントラストで息をのむ美しさである。

「秩父ミューズパーク」は、埼玉県秩父市と秩父郡小鹿野町にまたがる地域にある広大な(271.3ha)公園である。園内には、音楽堂、野外ステージ、ミューズの(噴水)泉、などの芸術・文化施設の他に多彩なスポーツ施設がある。公園の名称は、ギリシャ神話の学問と芸術を司る9人の女神の総称「ミューズ」にあやかり名付けたものである。


撮影場所:秩父ミューズパーク

住所:埼玉県秩父郡小鹿野町長留2518

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