坂東三十三ヶ所観音霊場

板東札所 第2番

海雲山・岩殿寺(逗子市)

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板東札所 第2番【海雲山・岩殿寺】

「岩殿寺観音堂」

十一面観音が祀られている観音堂は、享保13年(1727年)に再建された。昭和63年(1988年)の修理工事により、茅葺き屋根から銅板葺屋根になった。逗子市指定重要文化財である。


板東札所 第2番【海雲山・岩殿寺】

「総門(吉祥門)」

山門の付近には入山料を納める無人の箱が置かれている。


板東札所 第2番【海雲山・岩殿寺】

「観音堂への石段」

四脚門形式の山門を潜ると長い石段が続く。120段あまりの石段を登と観音堂がある


板東札所 第2番【海雲山・岩殿寺】

「観音堂」

徳川家康が修復したと伝わる観音堂


板東札所 第2番【海雲山・岩殿寺】

「奥の院観音」

行基が彫ったと云われる80センチメートあまりの十一面観音菩薩を安置している。


板東札所 第2番【海雲山・岩殿寺】

「稲荷神社と猿田彦神社」

稲荷神は、穀物・農業の神である。猿田彦神は、日本神話に登場する神である。


板東札所 第2番【海雲山・岩殿寺】

「利生堂(八角堂)」

本尊、幸福十一面観音が祀られている。


板東札所 第2番【海雲山・岩殿寺】

「爪堀地蔵(つまぼりじぞう)」

弘法大師が爪で彫ったとされている地蔵尊である。


板東札所 第2番【海雲山・岩殿寺】

「鐘楼」

長い石段の途中に鐘楼がある。鐘楼には立ち入る事が出来なく、梵鐘を撞くこともできない。


板東札所 第2番【海雲山・岩殿寺】

「慈母・慈父観音像」

本堂・納経所の脇に安置されている。
温かい慈しみの眼差しで、常に見守り慈愛に満ちた観音様である。


板東札所 第2番【海雲山・岩殿寺】

海雲山(かいうんざん)・岩殿寺(がんでんじ

板東札所第2番の「岩殿寺(がんでんじ)」は、(相模国 さがみのくに)神奈川県逗子市久木にある曹洞宗の寺院である。山号は「海雲山(かいうんざん)」。本尊は「十一面観世音菩薩」である。通称、「岩殿観音」と呼ばれている。この寺は、養老5年(721年)徳道上人が創建し、行基(奈良時代の日本の僧)十一面観音像を造立して安置したと云われている。


撮影場所:海雲山・岩殿寺

住所:神奈川逗子市久木5-7-11